口径約9cm 高約9cm
生産地 沖縄県読谷村 芝原雪子 工房コキュ
工房コキュを象徴するのがこの面取りカップではないでしょうか。
シンプルかつ、沖縄の器の特有の色合いを持ち素朴さと手に馴染む使い勝手の良さが伝わります。
芝原雪子さんの作る器は沖縄の陶器の中でも異彩を放っています。
沖縄の特徴である絵付けよりも、無地の器を中心にシンプルで素朴な雰囲気のものが多い。
一見シンプルで控えめだけれど、手にした時その魅力は発揮する。
土の肌触り、フィット感、重さ。
本当の良さは触れてはじめて分かります。
こちらの器は同じ色、同じ製法ながら、焼成の加減で
一枚一枚表情や色の濃度は異なります。予めご了承ください。
注意
:手作りによるものなので、一つ一つサイズや柄が異なります。
:同じ商品でも焼成の加減により、一つ一つ表情が異なります。
:貫入(かんにゅう)が入るものがあります。
:陶器の取扱いに関して
こちらを必ずご一読ください。
:写真と実物は色合いが異なることがあります。ご了承ください。
工房コキュ(芝原雪子)のプロフィールは
こちらから。