径約6.5cm 高約7cm
生産地 沖縄県読谷村 工房十鶴
工房十鶴の代表する珈琲豆がボウルになりました。
そう、まさにカフェオレボウルです。
ヨーロッパではお椀のような入れ物にたっぷりのミルクを入れて楽しみます。
午後のひとと時を至福に過ごす秘訣はこんなカップ選びにかかっているのかもしれない。
年々、その人気が高まる工房十鶴さんの器ですが、なかでもこの珈琲豆は一番の人気です。
柄の愛らしさに加えて使いやすいのもその人気の秘訣なのです。
ボウルは用途もさまざま。カフェオレボウル、サラダボウル、グラノーラを楽しむのいいですね。
注意
:手作りによるものなので、一つ一つサイズや柄が異なります。
:同じ商品でも焼成の加減により、一つ一つ表情が異なります。
:貫入(かんにゅう)が入るものがあります。
:陶器の取扱いに関して
こちらを必ずご一読ください。
:写真と実物は色合いが異なることがあります。ご了承ください。
工房十鶴(柄溝康助 柄溝聖子)さんのプロフィールは
こちらから。