径約12.5cm 高7cm 一枚焼
生産地 沖縄県読谷村 芝原雪子 工房コキュ
何はさておき、この器をはじめて見た時、卵かけご飯にちょうど良さそうと思いました。
普通のサイズのお茶碗だと、ご飯を少し少なめに盛らないといけない。
このボウルだと、深さがちょうどよいのです。
卵を入れても溢れないし、豪華に海苔や納豆をさらに盛ることも出来る。
工房の得意とする象嵌(ぞうがん)の技法をほどこしたボウルは、スープやサラダボウルと料理を選びません。
結構いろいろなものに使えて、そして使いやすい定番のボウルです。
こちらの器は同じ色、同じ製法ながら、焼成の加減で
一枚一枚表情や色の濃度は異なります。予めご了承ください。
注意
:手作りによるものなので、一つ一つサイズや柄が異なります。
:同じ商品でも焼成の加減により、一つ一つ表情が異なります。
:貫入(かんにゅう)が入るものがあります。
:陶器の取扱いに関して
こちらを必ずご一読ください。
:写真と実物は色合いが異なることがあります。ご了承ください。
工房コキュ(芝原雪子)さんのプロフィールは
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