径約25cm 高約5cm 一枚焼
生産地 沖縄県名護 室生窯
沖縄県北部に広がるやんばるの森。熱帯の青々とした森を背に谷口室生さんの主宰する室生窯があります。
ゆったり流れる沖縄の時間の中で、一枚一枚丁寧に作陶をされているのが伺えるのがこの、しのぎの技法の一枚ではないでしょうか。
弧を描くように一本一本線を掘る手法のしのぎのお皿は和食だけでなく、洋食にも大活躍します。
南仏の陶器にも似たこの飴色の器をどうぞ普段使いの器としてお使いください。
こちらの器は同じ色、同じ製法ながら、焼成の加減で
一枚一枚表情や色の濃度は異なります。予めご了承ください。
注意
:手作りによるものなので、一つ一つサイズや柄が異なります。
:同じ商品でも焼成の加減により、一つ一つ表情が異なります。
:貫入(かんにゅう)が入るものがあります。
:陶器の取扱いに関して
こちらを必ずご一読ください。
:写真と実物は色合いが異なることがあります。ご了承ください。